おはようございます。
毎朝、起きると水分を求めて私はキッチンをうろうろします。
今朝は特別に深い眠りだった。
朝食後に後片付けをしていると、
私のコップに使用した形跡がない。。。
水分0
珍しい。。。。
しかも、自分では気づかずに、
おばあちゃんの指摘によって気づくとは。
「心がまだ眠っているんだね」
おばあちゃん、深い表現するね。
なんかホーってなりました。
心が眠っている。
そうだ、そうだ、眠ってる。
先日本屋さんに行った時に、
これまたぴったりの本に会いました。
本屋さんにはとりわけ多くのヒントが積み上げられているんです。
沢山のヒント集の中から自分にぴったりのものを見つけ出す。
その嗅覚は素晴らしい。
心が眠ってちゃできない。
求めなさい。
そうすれば与えられるであろう。
10年間毎日のように礼拝して賛美歌歌ってたことも思い出した。
黙示録読んで騒いだりもしたことも思い出した。
あ、今色々思い出したかも。
何を求めているかもあやふやな時は
やっぱり本屋さんがいいでしょう。
それも大きめの。
心がおちている時は
ちゃんと出会える。
今回素晴らしい嗅覚により手にとった本は
私の人生の課題にとってもぴったりだった。
この絶妙なタイミング。
誰かが上からみてるんだろか?
とも思うくらい。
ふと手にとっただけ。
実にうまく出来ている。
先日ライブに行って最後に聞いた曲は、
生まれたての曲でした。
作曲者の思いはともかく、
目を閉じて聞くと
その音は1音ずつがキラキラしていて
夜も深い時間、
森の清流と雲間に光る夜空の沢山の星。
そんな情景が浮かびました。
もう、私には星の音にしか聞こえなかった。
素敵だったな。
これから、その曲がどう変わっていくのか楽しみ。
音はいつも景色を連れて来る。
やっぱり素敵だ。
とりとめなく。
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